ばねいた!

ここは同人サークルSpring Leafのブログです。 活動報告や告知をしていきます。
絵描きのはるのと物書きのはよーが気が向いたら更新するでしょう(期待)

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また一つ歳をとってしまった

はよーです。
先日、相方が申しましたように、先週八月十九日は私の誕生日でありました。

人生というものが人の想いの積分なら、誕生日は思い出の微分です。
心の琴線に触れる接線の微妙な変化を捉える日です。
私の単純な関数の描きだす複雑な曲線の機微を計算するには、私は重要な定理を学び忘れているような気がするのです。

私の関数に代入するべきは虚数単位――。
つまりそれって〝i〟(アイ)じゃない?












……ええと、皆さん、まだいる?
呆れていらっしゃるんじゃないかしら?

はよーはゆんゆん電波を受信したりもしますが、今日も元気に生きています。



さて、いい加減このブログのコンテンツを充実させるべきであろうと私も思っていたのです。
実際のところ、締切りを意識せずだらだらと書き続けるだけでは、私の性分から言って、なんだかんだと言い訳しつつ先送りにして、作品として完結させる努力を怠るであろうことは明白。

よって、自らに締切りを課そうと思います。
次の私の更新日――つまりは二週間後――までに、Spring Leafのライターはよーとして、小説を一篇アップロードしようじゃないかと。

ゴーレム探偵ルインの本編に関連して、その世界観を掘り下げるバックストーリーとしての短編連作、という形式を採るであろうと思われます。

具体的には、主人公ルインの兄、ベイン・アークライトの若かりし頃、当時この世界ではなにが起こっていたのか。
そういった、外伝的な位置づけの短編を、これからいくつか書いていこうじゃないかと。
ここで宣言しておくことで、自分を追い詰めていこうじゃないかと。ええ。

唐突ですが、ここで予告編風に、掲載予定の作品を紹介してしまおうかと思います。



――――――――――――――――――――――――――――――
産業としてのゴーレム作りは、帝都に暮らす人々の暮らしぶりを変えつつあった。
人は従順な奴隷を得ることで単純な労働から解放され、暮らし向きの余裕の生まれた人々の間では修学の意欲が高まり、帝都の高貴な人々は、その活動を後援し始める。

だが、そういった希望ある生活を許されるのは、なにも帝都の全土に及ぶものではなかった。
国境に近いほど人々は無残に虐げられ、惨たらしく殺されていた。
長らく続く侵略者との戦いは、帝国の足元に黒々とした陰を落としこんでいたが、自らが光の中にあるばかりの帝都で暮らす人々が、その闇に目を向けることはない。

トレバー・ストーンは日記を書き始めた。
侵略者の襲撃に巻き込まれ、頭を一撃されて記憶を失い、そして彼はベイン・アークライト助けられた。
帝都の各地を旅するベインに、従者のように同行しながら、トレバー・ストーンはこの世界の有り様を学んでゆく。
失われてしまった思い出を、ベイン・アークライトと共に埋め合わせてゆく。
――――――――――――――――――――――――――――――





ただし皆さん、お忘れなく。
はよーの言うことを真に受けてはいけません。
小説家というのは嘘を吐く生き物なのですから。
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